2/4 (水) 22:00-
Slave to the House@Module
Entrance: 1500yen(1D)
B2F:
MAAL
Mint
SMS
YAMADAtheGIANT
『HOUSEに求められるものは快楽、HOUSEが求めるものもまた快楽…。間違ってないとは思うけど快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい。
HOUSEはそんなに単純じゃない。快楽主義的な音楽のようだけど(だからこそ?)その奥は混沌としていて、覗き込むことすらためらわれる。それがなければHOUSEじゃない。じゃあ「それ」ってなんだー?
「それ」は「業」だ。他にも他にも言い方があるかもしれないけど、これがSlave to the Houseの答え。
Slave to the HouseはHOUSEのパーティー。業を背負ったすべてのひとたちに、快楽を約束します。』
『毎月第四木曜に青山はOATHからひっそりとグッドミュージックを展開しております!
今回のゲストは、LIVERARYからYAMADA the GIANT氏。
東高円寺のパワースポット、grassrootsにおいて、Do! the Hustle!!を展開。毎月良質なバイナルをディスクジョックしているJyotaro氏。』
水曜日はModuleで。Slave to the houseというハウスをテーマにしたパーティーの一発目。正直、平日だから誰も来ないかなあと思ったら、深い時間になるにつれ人が増えてて最後までフロアに人が残っていたのがビックリしました。一人で来てた人も多かったけど、学生には見えないしああいう謎の人種が普段なにしているのか気になります。
YutaroさんというDJが、Deep Houseを今風にアップデートしたGrooveでツボでした。ハウスDJで久しぶりにいい感じのDJみたなあ。自分もゆったりやらせてもらい堪能させてもらいやした。段々Moduleのブースにも慣れてきたので、色々とうまく鳴らせるようになりたいす。次回は2/4(水)らしいので是非〜。
『HOUSEに求められるものは快楽、HOUSEが求めるものもまた快楽…。間違ってないとは思うけど快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい。
HOUSEはそんなに単純じゃない。快楽主義的な音楽のようだけど(だからこそ?)その奥は混沌としていて、覗き込むことすらためらわれる。それがなければHOUSEじゃない。じゃあ「それ」ってなんだー?
「それ」は「業」だ。他にも他にも言い方があるかもしれないけど、これがSlave to the Houseの答え。
Slave to the HouseはHOUSEのパーティー。業を背負ったすべてのひとたちに、快楽を約束します。』