COEX CAMP 2011の"天空の森での"開催はキャンセルとなりました。詳細についてはスタッフまでお問い合わせ下さい。
===============================================
今週土曜日は、いよいよコエグキャンプ2011の開催です。最近では珍しいテックハウスのレイブ。スピーカーの筐体から特注しているSuperphaze "C"ystemも更にパワーアップしているとのこと。今年は、東京、静岡、群馬、埼玉、関東全域からアンダーグラウンドなDJが一同に集結しやす。
COEX CAMP 2011 @ 天空の森
10/8(土)-9(日)
¥2000(1D)
OPEN:18:00 START:19:00-9:00頃
DJ:
YAMADAtheGIANT (LIVErary/STTH)
401 (LIVErary/PHYTAMAR)
KAJI (Michi×Kusa)
MGRV (TRIP OUT/POOL)
NOUHEI (tsukinowa)
ARATA (Pureself)
takashikojima (telemetry)
Yasuhiro iida
Tune (otohito)
LIVE:
MARCY (moDMX)
PORNO JOCKEY:
Strait Jacket (VOIDE)
FOOD:
うすい会
bivouac
yoppy cafe
『ここにはメジャーなバンドもタレントDJもいない。華美な装飾や映像も、エコロジーイメージに躍起になる企業のブースもない。ただ、星空と、森の匂いと、皮膚に近く澄みきった空気の振動をつたえる、反復する音楽があるだけだ。
関東全域から集まったDJたちは、各地の夜を地下から牽引する偽りのないメンツ。10年前co-exが産声をあげたときからバージョンアップを重ねてきたオリジナルサウンドシステム「スーパーフェーズシステム」から放たれた音が空間を満たし、立ち現れるのはすべてが霧消してゆくような濃密な時間。
ヒエラルキーなど存在しない空間で、集合と離散をくりかえす、無限に存在するひとつの中心点として、ぼくらは「共存」する。
Powered by Superphaze "C"ystem
スーパーフェーズシステムとは、Coex発起人のTaqmiqueと冨山県の某設計事務所が共同制作した、野外再生専用の特注サウンドシステムである。同軸ユニットとサブローの配合、オリジナルエンクロージャーとマルチアンプシステムにより、ダンスミュージックに欠かせない重量感と定位を両立。
4つ打ちに最適化したレイブサウンドを提供する。
Info:http://coex.fem.jp/
テント設置は無料です。広大な芝生のエリアがあります。
駐車場も無料です。駐車スペースは充分に確保していますので、路上駐車は控えてください。
飲酒運転は禁止です。飲酒検問があるのでお越しの際は、ご注意ください。
フード、ドリンクの出店がありますので、購入可能です。ゴミは各自でお持ち帰りください。怪我、事故、盗難等については自己責任となりますのでご了承ください。騒ぎ過ぎは、まわりのお客様に大変歓迎されます。遠慮なく大騒ぎしてください。
万が一、雨天の場合は交通規制になるため中止の場合があります。前日までに予想できる台風や大雨の場合を除き決行予定です。
開催・中止を問わず、前日(10月7日)23時にhttp://coex.fem.jp/ で告知します。
<アクセス>
地図をダウンロード(PDF)
地図をダウンロード(画像)
●東京から関越自動車道で。
練馬IC→(約90分)→ 沼田IC →(約30分)→ 天空の森キャンプ上
●電車で。
渋谷→(湘南新宿ラインで105分)→ 高碕駅 →(上越線45分)→ 沼田駅(渋谷から2,520円)
沼田駅からタクシーで会場まで(40分/約5,000円)※事前に運転手に要確認
YAMADA the GIANT (LIVErary/STTH)
都内某所に存在するサイケデリックダンション『LIVErary』を主催。アクセス非公開、告知はウェブのみという徹底したアンダーグラウンドスタンスにも関わらず、
口コミで話題となりその模様はMassageに掲載される。第2弾までリリースされている『The Chaotic Tour』シリーズは、DIYシーンから評価を受け都内のみならず大阪や各地レイブなどでギグを重ねる。2008年にはUniversal MarginalよりLIVE MIX CD『Pureself@Orbit』をリリース。執拗なロングミックスとイコライジングで紡ぐスペースグルーヴが特徴。
http://yamadathegiant.com にてMIX配信中。
401 (LIVErary/PHYTAMAR)
相棒のYamada the Giantと共に"LIVErary"を主催。ハウスやテクノを中心にグルーブ感を重視したプレイスタイルで、都内クラブや野外イベントで活動中。自身のアートワークを集めたZINE付MIX CD『HEDOIZM』をはじめ、これまで2枚のCDをリリース。フライヤー等の手書きイラストデザインも手がける。
NOUHEI (tsukinowa)
Fullmoon Party『tsukinowa』をオーガナイズ。山頂の神社や海辺の倉庫、マジカル&ミステリーなスポットにて開催。Headz SoundやMinimal Technoを通過した野外志向のDeep House Dj。パーティー空間をサイケデリックに演出する『mixer』のWebSiteにて超ユルいChillin' Mixを公開中!
http://mixer.cc/archives/555
KAJI (Michi×Kusa)
2004年頃から静岡市拠点に活動を開始。現在はclubFourにてマンスリーパーティー「Michi×Kusa」のレジデントDJを中心に、大小問わず数々のパーティーに参加。discodub・deephouse・beatdownを軸に気ままなstrangegrooveを追求中。
MGRV (TRIP OUT/POOL)
ゼロ年代にDJを始める。さまざまなパーティー、経験、気づきを重ね、デトロイトハウス、HIPHOP、JAZZ、等 BLACK MUSIC に影響を受け今に至る。2011年は友人らと廃墟ビルを改造しパーティー・写真展の計画やMIXCD、自身のTRACK制作に日々を打ち込み中。
takashikojima (telemetry/Kare-san-sui surrounding)
97年、HipHopのDJとしてキャリアをスタートさせながらも、徐々に実験的な音楽へと傾倒。ターンテーブル4台使用やレコード改造などのエクスペリメンタルなスタイル、ノイズバンドへの参加などを経たのち、約10年の歳月をかけてダンスミュージックに回帰。都内を中心にクラブのみならず、美術館、レストランなどで数多くのプレイをこなしながら、イベントオーガナイズにも関わる
02年より始動したイベント「telemetry」を、音楽レーベルとしても展開させ、現在までに5枚のCDをリリースしているほか、08年より、音と人との関わりを考えるサウンドプロジェクト「枯山水サラウンディング」にプロジェクトマネージャーとして参加。自治体のアートプロジェクトや、アパレルブランドのショー、プラネタリウムを使用したイベントなど多岐にわたるプロジェクトを手掛けている。
http://takashikojima.telemetry-music.com
MARCY (moDMX)
http://modmx.com
『ここにはメジャーなバンドもタレントDJもいない。華美な装飾や映像も、エコロジーイメージに躍起になる企業のブースもない。ただ、星空と、森の匂いと、皮膚に近く澄みきった空気の振動をつたえる、反復する音楽があるだけだ。
関東全域から集まったDJたちは、各地の夜を地下から牽引する偽りのないメンツ。10年前co-exが産声をあげたときからバージョンアップを重ねてきたオリジナルサウンドシステム「スーパーフェーズシステム」から放たれた音が空間を満たし、立ち現れるのはすべてが霧消してゆくような濃密な時間。
ヒエラルキーなど存在しない空間で、集合と離散をくりかえす、無限に存在するひとつの中心点として、ぼくらは「共存」する。
Powered by Superphaze "C"ystem
スーパーフェーズシステムとは、Coex発起人のTaqmiqueと冨山県の某設計事務所が共同制作した、野外再生専用の特注サウンドシステムである。同軸ユニットとサブローの配合、オリジナルエンクロージャーとマルチアンプシステムにより、ダンスミュージックに欠かせない重量感と定位を両立。
4つ打ちに最適化したレイブサウンドを提供する。
Info:http://coex.fem.jp/
テント設置は無料です。広大な芝生のエリアがあります。
駐車場も無料です。駐車スペースは充分に確保していますので、路上駐車は控えてください。
飲酒運転は禁止です。飲酒検問があるのでお越しの際は、ご注意ください。
フード、ドリンクの出店がありますので、購入可能です。ゴミは各自でお持ち帰りください。怪我、事故、盗難等については自己責任となりますのでご了承ください。騒ぎ過ぎは、まわりのお客様に大変歓迎されます。遠慮なく大騒ぎしてください。
万が一、雨天の場合は交通規制になるため中止の場合があります。前日までに予想できる台風や大雨の場合を除き決行予定です。
開催・中止を問わず、前日(10月7日)23時にhttp://coex.fem.jp/ で告知します。
<アクセス>
地図をダウンロード(PDF)
地図をダウンロード(画像)
●東京から関越自動車道で。
練馬IC→(約90分)→ 沼田IC →(約30分)→ 天空の森キャンプ上
●電車で。
渋谷→(湘南新宿ラインで105分)→ 高碕駅 →(上越線45分)→ 沼田駅(渋谷から2,520円)
沼田駅からタクシーで会場まで(40分/約5,000円)※事前に運転手に要確認
YAMADA the GIANT (LIVErary/STTH)
都内某所に存在するサイケデリックダンション『LIVErary』を主催。アクセス非公開、告知はウェブのみという徹底したアンダーグラウンドスタンスにも関わらず、
口コミで話題となりその模様はMassageに掲載される。第2弾までリリースされている『The Chaotic Tour』シリーズは、DIYシーンから評価を受け都内のみならず大阪や各地レイブなどでギグを重ねる。2008年にはUniversal MarginalよりLIVE MIX CD『Pureself@Orbit』をリリース。執拗なロングミックスとイコライジングで紡ぐスペースグルーヴが特徴。
http://yamadathegiant.com にてMIX配信中。
401 (LIVErary/PHYTAMAR)
相棒のYamada the Giantと共に"LIVErary"を主催。ハウスやテクノを中心にグルーブ感を重視したプレイスタイルで、都内クラブや野外イベントで活動中。自身のアートワークを集めたZINE付MIX CD『HEDOIZM』をはじめ、これまで2枚のCDをリリース。フライヤー等の手書きイラストデザインも手がける。
NOUHEI (tsukinowa)
Fullmoon Party『tsukinowa』をオーガナイズ。山頂の神社や海辺の倉庫、マジカル&ミステリーなスポットにて開催。Headz SoundやMinimal Technoを通過した野外志向のDeep House Dj。パーティー空間をサイケデリックに演出する『mixer』のWebSiteにて超ユルいChillin' Mixを公開中!
http://mixer.cc/archives/555
KAJI (Michi×Kusa)
2004年頃から静岡市拠点に活動を開始。現在はclubFourにてマンスリーパーティー「Michi×Kusa」のレジデントDJを中心に、大小問わず数々のパーティーに参加。discodub・deephouse・beatdownを軸に気ままなstrangegrooveを追求中。
MGRV (TRIP OUT/POOL)
ゼロ年代にDJを始める。さまざまなパーティー、経験、気づきを重ね、デトロイトハウス、HIPHOP、JAZZ、等 BLACK MUSIC に影響を受け今に至る。2011年は友人らと廃墟ビルを改造しパーティー・写真展の計画やMIXCD、自身のTRACK制作に日々を打ち込み中。
takashikojima (telemetry/Kare-san-sui surrounding)
97年、HipHopのDJとしてキャリアをスタートさせながらも、徐々に実験的な音楽へと傾倒。ターンテーブル4台使用やレコード改造などのエクスペリメンタルなスタイル、ノイズバンドへの参加などを経たのち、約10年の歳月をかけてダンスミュージックに回帰。都内を中心にクラブのみならず、美術館、レストランなどで数多くのプレイをこなしながら、イベントオーガナイズにも関わる
02年より始動したイベント「telemetry」を、音楽レーベルとしても展開させ、現在までに5枚のCDをリリースしているほか、08年より、音と人との関わりを考えるサウンドプロジェクト「枯山水サラウンディング」にプロジェクトマネージャーとして参加。自治体のアートプロジェクトや、アパレルブランドのショー、プラネタリウムを使用したイベントなど多岐にわたるプロジェクトを手掛けている。
http://takashikojima.telemetry-music.com
MARCY (moDMX)
http://modmx.com
≪ 続きを隠す