今週は、静岡FourにてMark Eのツアーに参加させて頂きやす。以前のELEVENでのプレイとか好評判だったみたいだし、自分でもバッグによく入れているアーティストなのでワクワク。アッキーさん達ともご一緒するので、良い夜になりそうな予感。是非〜☆
2011.6.24(fri)22:00-
Luv&Dub Paradise & Shizuoka Club Four presents
Mark E album STONE BREAKER Release Tour @ Shizuoka Club Four
Adv/\3,000(1d)
Door/\3,500(1d)
DJs:
Mark E (Merc, Spectral Sound/from Birmingham)
ACKKY(BANK!)
YAMADAtheGIANT(LIVErary/STTH)
LIVE:
Fushiming (HOLE AND HOLLAND RECORDINGS)
WRAM UP:
KAJI(MICHI×KUSA)
ticket info:
Club four 054-221-5227
NEW PORT 054-273-5322
cafe capu 054-252-5343
CORNERSHOP 054-253-5571
Special thanks:
DEEM FILM WORKS
■Mark E (Merc, Spectral Sound/from Birmingham)
英国ウエスト・ミッドランズ州ウォルヴァーハンプトンにて生まれ、その後家具デザインを学ぶためにバーミンガムに移り住む。当時バーミンガムではちょうどクラブシーンが盛り上がっていた時期で、大学卒業後もそのままバーミンガムに住むことになる。Jisco Music からリリースされた"Scared"をきっかけに、一躍Mark Eの名は広まり、ディスコ エディットやビートダウンという言葉に収まりきらないMark EマジックはRunning Back、Golf
Channel、Endless Flight、Internasjonal、Sonar Kollektivなどからリリースされた。また、ここ数年で数多くのリミックスも続々と手がけており、remixerとしてのMark E
も勢いがとまらない。2009年には自主のレーベルMERCを始動し、アナログレコードとコンピレーションCD『Mark E Works 2005-2009』Vol.1と2をリリースしている。
"本当の音楽は消耗品じゃないと思うんだよね。僕も音楽制作と向き合ってる時は、時間がたっても聴けるモノを常に意識してる。僕が古いディスコに惚れてるように、20年たってもみんなが楽しめるような音楽を創りたい。" (Vendor Mag vol.5 Mark E Interviewより)
今年5月にはファースト オリジナル アルバム『STONE BREAKER』をSpectral Soundより発表、職人プロデューサーMark Eの音世界が濃縮された作品となっている。
Merk Music:
http://mercmusic.net
Interview with Vendor:
http://vendor.co.jp/special_feature/2009/10/mark-e-interview/
STONE BREAKER release info:
http://ghostly.com/releases/stone-breaker
■ACKKY(bank!)
東京生まれ。90年代初期の東京クラブシーンで活躍するdjやミュージシャンに影響を受け、自信もdjへと傾倒していく。都内を中心に参加してるpartyは多数。夏は多くの野外partyにも参加している。マナーに捕われない自由な選曲と、スケート、サーフカルチャーをバックグラウンドとしたアプローチは、他のdjにはない味として知られている。楽曲制作も自ら行い、現在までにREMIX、mix cd、VA等、多数リリースしている。
http://ackkyjournal.cx/
■YAMADAtheGIANT(LIVErary/STTH)
都内某所に存在するサイケデリックダンション『LIVErary』を主催。アクセス非公開、告知はウェブのみという徹底したアンダーグラウンドスタンスに も関わらず、口コミで話題となりその模様はMassageに掲載される。第2弾までリリースされている『The Chaotic Tour』シリーズは、DIYシーンから評価を受け都内のみならず大阪や各地レイブなどでギグを重ねる。2008年にはUniversal MarginalよりLIVE MIX CD『Pureself@Orbit』をリリース。執拗なロングミックスとイコライジングで紡ぐスペースグルーヴが特徴。 http://yamadathegiant.com/にてMIX配信中。
■Fushiming (HOLE AND HOLLAND RECORDINGS)
1982年 東京生まれ。ターンテーブル・サンプラー・シンセサイザー・エフェクター・ミキサー・マイクをこよなく愛し、それらを駆使して日常を即興的にドラマティックなSOUNDに創り上げていき、聴くものを不思議と暖かく包み込む。スペースの入り口 イメージの裏返し スパイスの使い所バランスの心地よさ オリジナルを純粋に追求する音楽家。又、その音楽への柔軟な姿勢から、様々な音楽家とのコラボレーションを得意とする。2006年に発売されたスケートブランド『KEEN』によるDVD『007』にトラックを提供。2007年に8月に発売された雑誌TRANSWORLD付録DVDにトラックを提供。またKOEN RecordsのMUZONOとのユニットCHELOOKとしても活動中。
http://www.myspace.com/fushiming
2011.6.24(fri)22:00-
Luv&Dub Paradise & Shizuoka Club Four presents
Mark E album STONE BREAKER Release Tour @ Shizuoka Club Four
Adv/\3,000(1d)
Door/\3,500(1d)
DJs:
Mark E (Merc, Spectral Sound/from Birmingham)
ACKKY(BANK!)
YAMADAtheGIANT(LIVErary/STTH)
LIVE:
Fushiming (HOLE AND HOLLAND RECORDINGS)
WRAM UP:
KAJI(MICHI×KUSA)
ticket info:
Club four 054-221-5227
NEW PORT 054-273-5322
cafe capu 054-252-5343
CORNERSHOP 054-253-5571
Special thanks:
DEEM FILM WORKS
■Mark E (Merc, Spectral Sound/from Birmingham)
英国ウエスト・ミッドランズ州ウォルヴァーハンプトンにて生まれ、その後家具デザインを学ぶためにバーミンガムに移り住む。当時バーミンガムではちょうどクラブシーンが盛り上がっていた時期で、大学卒業後もそのままバーミンガムに住むことになる。Jisco Music からリリースされた"Scared"をきっかけに、一躍Mark Eの名は広まり、ディスコ エディットやビートダウンという言葉に収まりきらないMark EマジックはRunning Back、Golf
Channel、Endless Flight、Internasjonal、Sonar Kollektivなどからリリースされた。また、ここ数年で数多くのリミックスも続々と手がけており、remixerとしてのMark E
も勢いがとまらない。2009年には自主のレーベルMERCを始動し、アナログレコードとコンピレーションCD『Mark E Works 2005-2009』Vol.1と2をリリースしている。
"本当の音楽は消耗品じゃないと思うんだよね。僕も音楽制作と向き合ってる時は、時間がたっても聴けるモノを常に意識してる。僕が古いディスコに惚れてるように、20年たってもみんなが楽しめるような音楽を創りたい。" (Vendor Mag vol.5 Mark E Interviewより)
今年5月にはファースト オリジナル アルバム『STONE BREAKER』をSpectral Soundより発表、職人プロデューサーMark Eの音世界が濃縮された作品となっている。
Merk Music:
http://mercmusic.net
Interview with Vendor:
http://vendor.co.jp/special_feature/2009/10/mark-e-interview/
STONE BREAKER release info:
http://ghostly.com/releases/stone-breaker
■ACKKY(bank!)
東京生まれ。90年代初期の東京クラブシーンで活躍するdjやミュージシャンに影響を受け、自信もdjへと傾倒していく。都内を中心に参加してるpartyは多数。夏は多くの野外partyにも参加している。マナーに捕われない自由な選曲と、スケート、サーフカルチャーをバックグラウンドとしたアプローチは、他のdjにはない味として知られている。楽曲制作も自ら行い、現在までにREMIX、mix cd、VA等、多数リリースしている。
http://ackkyjournal.cx/
■YAMADAtheGIANT(LIVErary/STTH)
都内某所に存在するサイケデリックダンション『LIVErary』を主催。アクセス非公開、告知はウェブのみという徹底したアンダーグラウンドスタンスに も関わらず、口コミで話題となりその模様はMassageに掲載される。第2弾までリリースされている『The Chaotic Tour』シリーズは、DIYシーンから評価を受け都内のみならず大阪や各地レイブなどでギグを重ねる。2008年にはUniversal MarginalよりLIVE MIX CD『Pureself@Orbit』をリリース。執拗なロングミックスとイコライジングで紡ぐスペースグルーヴが特徴。 http://yamadathegiant.com/にてMIX配信中。
■Fushiming (HOLE AND HOLLAND RECORDINGS)
1982年 東京生まれ。ターンテーブル・サンプラー・シンセサイザー・エフェクター・ミキサー・マイクをこよなく愛し、それらを駆使して日常を即興的にドラマティックなSOUNDに創り上げていき、聴くものを不思議と暖かく包み込む。スペースの入り口 イメージの裏返し スパイスの使い所バランスの心地よさ オリジナルを純粋に追求する音楽家。又、その音楽への柔軟な姿勢から、様々な音楽家とのコラボレーションを得意とする。2006年に発売されたスケートブランド『KEEN』によるDVD『007』にトラックを提供。2007年に8月に発売された雑誌TRANSWORLD付録DVDにトラックを提供。またKOEN RecordsのMUZONOとのユニットCHELOOKとしても活動中。
http://www.myspace.com/fushiming
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