2011.3.11(sat)22:00-
Slave to the house@Module
ENTRANCE FREE
2000yen-1d (with flyer) / 2500yen-1d (door)
3月生まれの方はエントランスフリー!
B2F
CHIDA (ene/DANCAHOLIC)
YAMADAtheGIANT
DUNNNO
Yutaro
[LASER / LIGHTNING]
Veem
B1F
KAZUHIRO ABO
P-RUFF (Instant Dub / MADMADD)
foliday (forever 3am)
BUCCHO (JOURNEY)
Marii (Therme)
nnn (Communication!)
リアルなハウスを追い求めて来たSTTHが、ついに2周年です!!!!誰に知られることもなくひっそりと始めながら、今では珍しく毎月開催を続けてこれたのは皆さんのハウス愛のおかげっす。平日の深夜に言葉も交わさずにガンガン踊りに来てくれたお客さん達の姿は、いつも記憶に残ってやす。
んで、記念すべきアニバーサリーパーティーのメインゲストは、[ene Records]の総帥、ハウス皇太子CHIDAさん。ラウンジには東京選りすぐりのゲスト陣。もちろんレジデント DUNNNO&YAMADAtheGIANTも。フロアの情念を焦がす一夜にしやす。
来場者にはもれなくアニバーサリーグッズも用意してやす。
ディスカウント希望の方は、当日の21時までにyamadathegiant@gmail.comまで名前と人数を明記の上メール下さい。
『この日のことはよく覚えてます。これ のせい笑
伊勢湾クラスだなんだと煽られて胃が痛かった。でも台風の進路予測ってけっこう外れるじゃないですか。今回もどうせ来ないだろうとたかをくくってたら律儀に上陸…狂ったような雨に狂ったような風というお客さん来る方が不思議なくらいの天候。ヘタしたらゼロかも…と思いました。結局オープンからクローズまでの7時間で10人でした。よく10人も来てくれたよね笑。みなさんその節はありがとうございました
Moduleにはガンガン水が流れ込んできてて、ちょうどDJしてたので現場は見てないけど壁がマーライオンみたいになったところもあったとか、薄暗い密閉された場所が水に侵されていくのはけっこう非日常感ありました。
2009年10月7日(水)
Live Mix by CHIDA at Slave to the House
そんな中で録音されたのが↑です。この日のチダさんはいつにも増して凄かった。もう死ぬほどミックス上手くて選曲も完全に"digger"。これを現場で聴けたのが10人ちょっとだったなんて本当にもったいなかった。
パーティー後「台風はしょうがないから今度リベンジしよう」と言ってもらってから17ヶ月…やっとその時がきました。しかも2周年の記念の日というこれ以上ないタイミング
2011年3月12日(土)
SLAVE TO THE HOUSE 2nd Anniversary@Module
B2Fのオープンはいつも最高のディープハウスをプレイしてくれるYutaroさん。B1Fのラウンジはアボ君、P-RUFF君、ブッチョ君、ホリエ君、マリイちゃん、そしてナナちゃん
レーザーはVeemさん。
素晴らしいパーティーに必要なピースは一つを除いてすべてそろいました。あとはあなただけ
…とかさらっと言ってみたいです。
レジデントも気合入ってますので遊びに来てください。
HOUSEに求められるものは快楽
HOUSEが求めるものもまた快楽…
間違ってないとは思うけど
快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい
HOUSEはそんなに単純じゃない
快楽主義的な音楽のようだけど(だからこそ?)
その奥は混沌としていて
覗き込むことすらためらわれる
それがなければHOUSEじゃない
じゃあ「それ」ってなんだ?
「それ」は「業」だ
他にも言い方があるかもしれないけど
これがSlave to the Houseの答え
Slave to the HouseはHOUSEのパーティ
業を背負ったすべてのひとたちに
快楽を約束します』
***
Slave to the House
YAMADAtheGIANT and Mint with guests
『この日のことはよく覚えてます。これ のせい笑
伊勢湾クラスだなんだと煽られて胃が痛かった。でも台風の進路予測ってけっこう外れるじゃないですか。今回もどうせ来ないだろうとたかをくくってたら律儀に上陸…狂ったような雨に狂ったような風というお客さん来る方が不思議なくらいの天候。ヘタしたらゼロかも…と思いました。結局オープンからクローズまでの7時間で10人でした。よく10人も来てくれたよね笑。みなさんその節はありがとうございました
Moduleにはガンガン水が流れ込んできてて、ちょうどDJしてたので現場は見てないけど壁がマーライオンみたいになったところもあったとか、薄暗い密閉された場所が水に侵されていくのはけっこう非日常感ありました。
2009年10月7日(水)
Live Mix by CHIDA at Slave to the House
そんな中で録音されたのが↑です。この日のチダさんはいつにも増して凄かった。もう死ぬほどミックス上手くて選曲も完全に"digger"。これを現場で聴けたのが10人ちょっとだったなんて本当にもったいなかった。
パーティー後「台風はしょうがないから今度リベンジしよう」と言ってもらってから17ヶ月…やっとその時がきました。しかも2周年の記念の日というこれ以上ないタイミング
2011年3月12日(土)
SLAVE TO THE HOUSE 2nd Anniversary@Module
B2Fのオープンはいつも最高のディープハウスをプレイしてくれるYutaroさん。B1Fのラウンジはアボ君、P-RUFF君、ブッチョ君、ホリエ君、マリイちゃん、そしてナナちゃん
レーザーはVeemさん。
素晴らしいパーティーに必要なピースは一つを除いてすべてそろいました。あとはあなただけ
…とかさらっと言ってみたいです。
レジデントも気合入ってますので遊びに来てください。
HOUSEに求められるものは快楽
HOUSEが求めるものもまた快楽…
間違ってないとは思うけど
快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい
HOUSEはそんなに単純じゃない
快楽主義的な音楽のようだけど(だからこそ?)
その奥は混沌としていて
覗き込むことすらためらわれる
それがなければHOUSEじゃない
じゃあ「それ」ってなんだ?
「それ」は「業」だ
他にも言い方があるかもしれないけど
これがSlave to the Houseの答え
Slave to the HouseはHOUSEのパーティ
業を背負ったすべてのひとたちに
快楽を約束します』
***
Slave to the House
YAMADAtheGIANT and Mint with guests
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