ぷらぷらピアスや脱力BGMといったアメリカ人らしいお茶目さも◎。

＜おまけ＞
何かのオーディション光景らすい。上と比べてみてね。

★miston presents TAI vol.28 5周年SPECIAL★
12/16（土） 21:00- @ GRASSROOTS
¥1000/1D

DJz:
Crystal (Traks Boys/Sleezy)
KEIHIN (NXTC)
Monolith (miston)
Anita san
YAMADAtheGIANT (LIVErary/PS)
MINT
キングサーモン

タイムテーブルはこんな感じ。
21:00-22:10　キングサーモン
22:10-23:10　MINT
23:20-00:30　YAMADAtheGIANT
00:30-01:40 Anita san
01:40-03:00　Crystal
03:00-04:20　KEIHIN
04:20-Morning 　Monolith

P.S.
現在GRASSROOTSはお店の周囲に溜まる人の騒音問題で向かいのマンションから苦情が来ておりますので、店の外に出る時は近くの公園など住宅から離れたところに居るようにしていただければ幸いです。もし知らずに溜まって居る人をみかけたら教えてその事を伝えていただいたり、自分に教えていただいたりしてもらえると非常に助かります。

レコード出す→ちょっと聴く→振り返るともう奴はいない。。。
毎夜これの繰り返し。んで、ジャケがなくなると大量に貯めてある内袋でレコードを保護して、ジャケが出てくるまで置いとくわけだけど、ジャケ見つかった時には肝心の中身が迷子になってるという無限地獄。

　最初はアルツハイマーかと心配してたんだけど、この頃ある可能性に気付いたんす。奴らは自分で動いているんじゃないかと。そう考えないと、昨日掘ってきたレコード１０枚のうち、もう２枚も行方不明という現実が説明できない。ちょっと気を抜くと、奴らはすぐ調子にのるんす。

　こんなこともあり、そろそろレコードの大整理しなきゃと思う今日この頃。ボクの棚は、ジャンル、ピッチ順、使う時間帯ってな感じでおおまかに整理してるんだけど外でDJやるとあちこちから引っ張ってくるんで、どんどん乱雑になってくんす。もし迷子にでもなろうものなら、ホント大変。

＜よくある失踪パターン＞
1. しまう棚違い
2. ジャケ違い　（ジャケの外からラベル見える）
3. ジャケ違い　（ジャケの外からラベル見えない）
4. アルバムとか２枚組に紛れて１枚入ってる

　1、2は暇な時にローラー作戦すれば見つけられるんだけど、いちいち中空けないと確認できない3,4はホントたち悪い。しかも、探しているうちに「あ、この曲懐かしいな」と聴き出す→そのジャケもなくなるという無限地獄パート２。
　１軍レコードが行方不明になったら本気で捜索願い出すけど、２軍、３軍の選手だと戦力外通告することも。日曜潰して捜索して、気付いたら『ガキの使い』とか始まってるとホントね。。。
　とにかく、絶対あるはずなのに見つからないってのは、意識的に隠れてるとしか思えない。もう、これ確信。なんで、いつ頃からかお気に入りのレコードが安く落ちてると、2枚目、3枚目とダブり買いして、あっちに１枚、こっちにも保険で１枚という風にちらす癖が。こういうのが、「あ、ここで使いたいのに見つからない！！」なんて時に効いてくると無性に嬉しい。外で使って傷ついた時用のバックアップにもなるし。ま、３枚以上持ってるのは、さすがに数タイトルしかないけど。

　今年は外でやる機会が多かったので、棚にジャングルと化してるブラックスポットがチラホラ。今までは、見てみぬ振りしてきたけどそろそろ限界。年末年始には、未開の地も整備しないと。バイト雇いたい気分です。トホホ。

■OOIOO PV（Betaland)
■Computer Love (Live)
■藤波辰爾/Macho Dragon
■マトリックス
■GG Dance
■長州力 vs マダガスカル人
■大仁田&真鍋 1 2
■Gil Scott Live
■Captain EO
■Jil & George
■DerriEQ May
■2much crew
■千手観音
■西成暴動
■Indeep
■Summer Madness
■Jackmaster
■Abe Duque Live
■Pen Spinner
■MJ
■U.T/Smiling Faces～
■内田裕也（無所属）
■極楽拳闘倶楽部PT.2　1 2
■極楽拳闘倶楽部　1 2 3
■合気道演武大会
■DJ Beat 1991
■君が代
■I feel love
■Kraftwerk 1981
■Victor
■Funk D'Void/Diabla
■Prince Naseem tribute
■Prefuse73 & Edan LIVE
■Shpongle /DMT

P.S.
フリーBlogだと細かいカスタマイズができないから、Movable Typeって自由度の高いソフトでこのページを構築してるんだけど、これがいちいち奥深い。こういうのチマチマ勉強するのは好きなんだけど、なにせ時間がない。。。レコードも聴き込みたいし。あ〜ニートっていいなあ

　日暮里は自宅から電車で１０分なので、たまに来るんだけど何度来ても新発見がありやす。大半が地元民のみで構成されているため、中央線や浅草とは一味違ったピュアな下町感が味わえるのが魅力。
　加えて面白いのは、腰を据えてる外人が多く多国籍なところ。しかも外人さんはみな江戸っ子で日本語ペラペラだし、いかがわしくない。ちゃんちゃんこ売ってる隣で、カレー屋台が出る町。それが日暮里なんす。中近東系やカレー屋の数は半端ないんで、エスニック料理好きも楽しめるはず。これだけの規模で、独自の下町文化が残ってる所って少ないんじゃないかなあ。
　余談だけど、関東は路線同士をすぐ結ぼうとするけど、あれって文化の平均化が進むからやめて欲すい。ボクの好きな北千住や秋葉原だって、筑波エクスプレスの開通でガラリと変わってしまったし。mixiしかり何でも繋げたがるのが、現代人なのかもしれないけど。ちなみに大阪って数ブロックごとに別の顔を持ってたりするけど、あれは路線が交わってない点がデカイと思ふ。３駅先なのに乗り換え必要とか、東京じゃ考えられないでしょ。

　んで話逸れたけど、この日はまずお気に入りのスイス喫茶店へ。ここはスイス人が経営してるんだけど、明らかに街から浮いてるロッジハウスや、壁に強引に描かれたスイスらしき風景画など、スイスのごり押し感が◎（隣は墓地）。休んでると庭で子供が３輪車レースはじめてガラガラうるさかったので、商店街へ脱出。
　ふらっと歩いると、よさげなトルコ屋台を発見。店先でカレーでもつまもうかなと思ってたら、「2階もあるよ」なんて言われたので入ってみることに。普通の民家の2階が強引にトルコ風に改造されてる。イスラム教のはずだけど、クリスマスの飾り付けも。う〜ん、この下町アングラ感。味は、日本に媚びてない本場系。見た目と味が全然違うので、全種類味見してから注文しないと危険。マンゴジュースをおみやげに買って帰る。

食後は、谷中墓地をぐるぐる（はい、暇人です）。谷中墓地は日暮里〜鶯谷まで続く巨大墓地。とにかく馬鹿でかいので、一度入ったらラビリンス。普通に迷子になりやす。墓地なんで奥地での写真は控えたけど、和風インディージョーンズ気分が楽しめヤス。不謹慎かも知れないけど、軽いテーマパークだよなあ。あそこでレイブやったら、、、、、やっぱダメだよね。。。でも、あれだけお墓があれば、入ってる人も寂しくないだろうなあ。

半日潰して行くくらいの価値はある日暮里。機会があれば是非〜☆

Derrick MayってFrancois Kと並び自分の中では神クラスに入るDJの一人で、昔は来日したらテープレコーダー持っておっかけしてやした。でも、何年か前にAgehaで１ヶ月間毎週末Derrick Mayという夢企画があったんだけど、蓋を開けてみたら新譜垂れ流しの糞プレイで「Derrickは死んだ」と言い残しフロアを去って以来、ずっとご無沙汰太郎だったんす。とは言っても、最近のデトロイトブーム、１年ぶりの来日、Derrickも慣れてるYellow、混みにくい金曜日と好条件が重なったので急遽逝くことに。

　いや〜久しぶりに復活しましたよ。右後ろ組。熱心なYellowファンならわかると思うけど、Yellowのフロアは大きく分けて前組、左後ろ組、右後ろ組があるんす。DJに直接フィードバックできる前組や、気楽にラウンジに逃れられる左後ろ組とは違い、ブース見えない、一度入ったら抜けにくいの悪条件が重なる右後ろ組は好き者スポットなわけです。ただ、レコードチェンジとかEQいじるタイミングが全く予想できない分ドキドキするし（Derrickみたいなジェットコースター系DJは特に）、人の流れが他組に比べて少ないので邪魔されず同じ面子で一晩乗り越えていく連帯感があるわけす。単純に一番空いてるのは右後ろだから、踊りやすいしね。

Yellow非公認クラブ『右後ろ組』
■活動場所　
　右後ろスピーカーの後ろ側
■主な活動内容
　基本は一人単位　
　飲み物、ガム、飴類の交換　
　あんま動かない
　いちゃつき禁止　
　朝方から本気モード

　もちろんメンバーは毎回流動的になるので、パーチーによって戦力は大きく変わるんす。つまりメンバーの濃さでパーチーのバロメーターになるわけだけど、今回は活動内容を熟知した中々良い面子が集合。　ボクも右後ろ歴１０年近くになるけど、かつては順番待ちがあったくらいの右後ろ組も、時代の流れと共に休止状態だったんす。自分の知る限り、右後ろ組としてきちんと活動があったのは、１、２年ぶりじゃないかなあ。もちろんお互い他人ばかりですが、あの無言の一体感がいいわけっす。前組じゃなく右後ろ組が、陰でフロアをコントロールしてるんだという自負もあったりしてね（実際は誰も見てないわけだけど）。
　スマイリーケミ子（勝手に命名）とか、かっちゃん（GGダンサー。左コラムの動画参照）とかおなじみの面子も視界に確認できてニヤニヤ。喋ったことないし喋りたいとも思わないけど、この距離感がクラブなんす。

　たまたま来てたMonolith君が「昔のテクノファンとは完全に客層変わったけど、肩の力が抜けてる感じが逆に良い」と話してたんだけど、コレまさに言い得て妙。確かにミックスアップ全盛の頃ってテクノ教が存在してて、それは熱狂的な良い面もあったけど、盲目的、排他的な悪い面もあったような気がしやす。テクノというジャンルが特異性を保てなくなった今の方が、逆にフラットに聴ける良い機会なのかも。Disco Dubブームが終焉に向かってる時期と照らしあわせてもグッドタイミングだし。
　肝心のDerrickは、昔のスタイルとは変わってて熱さよりも冷たい感じが目立ってやした。昔からのファンにしてみたら、「ハメるDerrick様なんてみたくない」という声も出てそうだけど、これはこれでボクは好き。新譜なんかかけないで、誰よりも熱いプレイをしてたDerrickを見たかったという気持ちは否定しないけどさ。
　どちらにしても、これぞミックスという圧倒的Grooveと世界観はやっぱ別格。みんなアングラ志向なのは良いけど、ハウスとかテクノ聴くなら世界トップクラスのDJもきちんと体験して欲すいよなあ。日本も１０年経てば、この手のモンスターDJって出てくるのかなあ。

　あと、YellowってDJプレイが良いと見たことない照明パターン出してくるんだけど、今回は気合い入ってやした。ちょっと前に逝ったAmeの時とは大違い。やっぱDJの格の差は、照明にでやす。鮮明に覚えてる範囲だと、Paperclip People/Throwの女性ボイスサンプルが入ってくる瞬間に、ブース後ろから４色ライトぐるぐる→フロアばちこ〜ん！！！曲の展開とかフロアの温度わかってなきゃ、絶対アノ照明は思い付かないYO。
　やっぱYellowが好きなのは、同じDJを何度も呼ぶからブース周りに慣れるし、PAは各DJの出音感をつかんでるし、照明はかける曲の展開覚えてるトコ。D.I.Yもハマれば最高に楽しいけど、こういうハイクオリティーなクラブがボクは好きっす。
　余談だけど、昔DerrickがStrings of lifeかけた時にフロアが真っ青になったのもヤバかった（Strings of lifeのジャケは青基調なんで、多分それに合わせた）。やっぱ照明ってもっと評価されるべき。VJでぶっ飛ばされたことは正直まだ一度もないけど、照明がDJ超える瞬間は何度も見てるし。

　最近の若い人の大箱嫌いな風潮には、凄いジェネレーションギャップを感じるんだけど、ハウスとかテクノ本来の魅力ってある程度の照明と音響設備がないと発揮できないと思うんす。んで、これは箱側の問題なんで、オーガナイザー側がコントロールできる雰囲気（DJ、客層、内装など）とは別次元の話なんす。
　学生時代の同級生がYellowでPAやってるんで、終わり際に「最近どうなの？」みたいな話してたんだけど、やっぱ若い人のクラブ離れがヒドイみたい。EMMAHOUSE以外では、ほとんどみないそうな。Goldから２、３世代は入れ替わってるはずなのに未だに支持受けてるEMMAさんも凄いけど（ボクもEMMAHOUSE大好きでした）。んなわけで、若い人もお気に入りのDJだけじゃなくて、未知の外タレとか大箱に冒険しに逝こう。ハマれば普段とは違う何かあるからさ〜。

ま、夏のSunshine Jones以来、純粋に音でやられましたさ。ありがと〜★

P.S.
右後ろ組は若い力を必要としています。加入希望者は、イエロー逝ったら右後ろ集合れす。

＜おまけ＞

朝方から流れてきたお客さんもいて、昼過ぎても踊りが止むことはなく、最終的には土曜22:00スタート→日曜19:00クローズという21時間のロングジャーニーになりました。ボクはダラダラしたBack 2 Backとか嫌いなんで、客がひいたり踊るのやめたらすぐ音止めちゃうんですが、今回はそういう止めるタイミングがなくて、気付いたら夕方。まさにアッという間。

2日目の午後3時頃（動画）。夜の様子はご想像にお任せしやす。

Dancionと名乗る以上、ゆるい感じにはしたくなかったんで、一晩以上かけてハマってもらえたことは収穫。ハウスって世界一長いエンターテイメントだと思うし、やっぱロングセットじゃNightね。日本の箱システムだと一晩にDJをたくさん入れるか外タレ呼ぶかって方法論に頼らざるおえないけど、小さくても一人４，５時間ガッツリやるような場所があったっていいでしょ。

→→

100本を超す大量の空き缶とか、
スモークを身に纏いながら舞う人達とか、
ドラキュラ気分なこぼれる朝日とか、
喫煙室から眺めた2度目の月とか、
窓から覗く休日な住宅街とカオス化したLIVEraryとのコントラストとか....

う～ん、今書きながらも色んな瞬間がフラッシュバック。
色んな人から言われたけど、クラブともレイブとも違うあの開放感と安心感って独特。

　名のあるパーチーが重なる中、わざわざ足を運んでくれたアングラなお客さん達にとにかく感謝っす。知らない人がマンションに入ってくる光景って、何度見ても新鮮。「これクラブじゃん」というささやきや、フロア独特の吐息が聴こえる度に401とニヤニヤしてやした。
　最近のパーチーってフロアで喋ってる人多いから、Livelarry Brothersでは昔のテクノ箱みたいにヒリヒリ黙らせるセットで徹底してみたんだけど、スピーカー前で黙々と頭振ってる人とか、フロアで座り込んじゃう人とかトリメな光景が見れて嬉しかったす。
　Numarz3の３人（Key-core, Zyma, Swad）も、それぞれ期待に答えてくれやした。LIVEraryの構想を練ってた頃、友達DJで固めるのは避けたいなあなんて思ったら、沼津の小さな箱でまわしてた彼らと奇跡的に出会ったわけだけど、３人のプレイ聴いてて改めて正解だったなと確信。知名度はまだないかも知れないけど、機会があれば是非みんなにも体験して欲すい。

　あと今回から、ブース内でスモークマシーンをコントロールできるようにしてたんですが、自分でミックスしながらタイミングにあわせてブシューってやるのマヂ快感。抜ける場所とかバッチシ決めれるし、聴覚だけでなく視覚と嗅覚まで刺激できちゃう新感覚。次の給料日は、ミラーボールとか照明買おうか迷ってやす。
　とにかく、本来はリビングであるべき場所で、マイク持って、DJして、スモーク炊いて、踊ってるって今思い出すとホント異様。みんなマンションであること忘れて麻痺しすぎ。。。

　ま、今年のLIVEraryはこれにて無事終了す。1回目と比べるとサウンドや内装も数段パワーアップしたし、やっと形になってきた気がしやす。諸事情もあるんでいつ終わるかわかりませんが、可能な限りLIVEraryではネームバリューや人脈に頼らず、地下パーチーを開催していきやす。日本のクラブシーンをダメにしてる、政治、営業、馴れ合いは一切抜きで。もう内容には絶対の自信持てたんで、主旨に共感できる人は是非。パーチーは勲章じゃなく瞬間なのれす★

お疲れ様〜♪

次回LIVEraryは元旦朝からアフターアワーズでもやろうか調整中です。詳細が決まったら、ここで告知しやす。

＜おまけ＞
2.5コマ漫画
NO!Z ART
宴の後

興味のある方はyamadathegiant@hotmail.co.jpまでメールもらえれば、詳細なアクセス方法を返信しやす。
　電子海賊パーチーのため、メール以外での告知はしてやせんが、スタッフがこまめにチェックしてるので当日飛び込みも対応しやす場所は、東京都内東部になります（渋谷からだと30分くらい）。近隣に安いパーキング（200円/1h）が複数あるので、クルマでの来場も可能です。ただクルマで来る方は、ノー飲酒運転でお願いしやす。

Feel space ecstasy...

12/2(土）22:00-??? @LIVErary
Fee: ¥1500
（Free Drink, LIVEraryバッチ, レイボーメガネ）

DJz:
Livelarry Brothers with deepvoice set
Numarz3 (Key-core, Zyma, Swad)

Bar & Food : P-34,
Star : DJ Free (Trim)
Deco : Sadistic Honey (Hospital)

〜Echo Man Blues〜
『この物語は、彩玉(phytamar）の電子潜水夫と、作戦コード「カオス」を遂行した長身の帰還兵が、文明荒野イーストデッドエンドにて、あるマンションを発見するシーンからはじまる。

膨脹を続けるディスコダブ星雲から亡命したこの双生児は、一室にピュアソニック処理を施し、失われつつあるプラスチックミュージックを再現すべく実験を開始する。 やがて、この空間は「LIVErary」と呼ばれるようになり、古えの倉庫郡より伝わる大陸の黒魔術を用い、JACKMASTERを召還することに成功した。塩化ビニールのアーカイブはEQと呼ばれる3次元平衡装置を通じて、鮮やかな電彩音波を紡ぎ出し、灰色の町を７色に染め始める。虹光眼鏡はポリゴンスペースへダイブする鍵となり、正弦波は艶やかな桃源郷に至る道となる。

幼人の肉体は削がれ、成人の精神は虚無感染する退廃地区。しかし賢明な難民は、紫煙くゆる先にきらめくあの避難所に辿り着くだろう。
MJはネバーランドで何を見たのか？
正気のやつにはわかるまい。

ようこそサイケデリックマンションへ。
トリム否トリメ。』

タイムテーブルはこんな感じ。
10:00-12:00 Zyma
12:00-1:30 Key-core
1:30-5:30 Livelarry Bros.
5:30-7:00 Swad
7:00-??? B to B

恒例になったアフターも日曜日の午後〜夜にかけてやる予定っす。時間は流動的なんで来たい人はこのアドレスまでご連絡を。

＜来場者へのお願い＞
1.酒やフードは用意していますが、持ち込みもOKです。夜間は入口がオートロックされるため、買出しは事前に済ませておいて下さい。
2.LIVErary内では騒いでも大丈夫ですが、公共スペースでは極力静かにお願いします。
3.ゴミはLIVEraryに置いていって構いません。LIVErary周辺に、ゴミや吸殻を捨てないようお願いします。

LIVEraryを継続していくには、みなさんの協力が必要です。ご理解の程お願いします。