ついに来週土曜日、LIVEraryオープンです！！
一発目なのでダブルゲストです。
１人目は、UROL戦隊パープレンジャーのShin-1くんを大阪より招聘。Brennan GreenやTodd Tejreの来日パーティーをはじめ、最近色んな所で活躍しているので楽しみです。エロスと土臭さが融合した独特の黒さは、体験する価値アリです。HOUSE DJらしからぬ独特のファッションセンスにも注目（出るかVネック？）。
２人目は、海賊ラジオ『sleepy_life Broadcast』や、青空レイブ『S.K.Y』を主催するエレクトリックスナフキンKAZMAくんです。プリンのように甘くてとろけちゃうGrooveは、LIVEraryのピュアサウンドシステムにもハマるはず。
ゲスト２人のDJ MIXは下記リンクから聴けやす。Newtone Radio （Shin1) 善福寺小春日和MIX (Kazma)
ホストは、前回のプレパーティーで女の子のハートをがっちり掴んでいた沼zのキングKey-Coreが、再び来襲。悪い遊びを教えてくれた先輩がそのまま大きくなっちゃったみたいな、ドSな糞ガキGrooveは隔離された地方都市ならでは。まだ見ぬ小都市には、こういうDJが埋もれていると思うとワクワクします。
ボクは前回同様、401と組みLivelarry Brothersとしてやります。他の現場でやる時は、どうしてもレコードや機材を制限されてしまうのですが、LIVEraryはレコード棚やブースの配置からサウンドシステムまで、401とボクがやりたいことを実現するために組んでいるので、本来の自分が出せる唯一の場所だと思ってやす。もちろん２人でやるからには名ばかりのBack 2 Backをやっても仕方ないので、１人では出せない新しい世界観をお届けする予定っす。
大阪、杉並、足立、埼玉という異なる土地のGrooveが混ざった時、どういう化学反応を起こすのか今から楽しみですすすす～♪
また、試験的に行ったプレオープンでは、お客さんも予想以上に集まりマンションでもダンスフロアを実現できるという自信がついた反面、細かな反省点も見えてきたので、今回はハード面も増強しています。プレオープンの際は電源まわりを改造するだけに留まっていたサウンドシステムについては、自作スピーカーケーブルが完成するなど、さらに奥深いサウンドになっています。
「仲の良い友達がレコード持ってきてダラダラ」といった身内ノリではないので、知らない人も大歓迎です。ただ、海賊パーティーのため、興味のある方はyamadathegiant@hotmail.co.jp まで連絡下さい。詳細を返信します。
あ、そうそう、前回好評だったオリジナルグッズも新しく用意します。今回の缶バッチは相当キテます。おもてなしも、お任せを〜☆
7/29(土）22:00-???
Guest DJz:
Host DJz:
Bar: P-34
whose sounds is this ?? （キミ、テンション、レレレ乗 れ）『 誰だって E 』
第一話〜Echo Man Blues〜
膨脹を続けるディスコダブ星雲から亡命したこの双生児は、一室にピュアソニック処理を施し、失われつつあるプラスチックミュージックを再現すべく実験を開始する。 やがて、この空間は「LIVErary」と呼ばれるようになり、古えの倉庫郡より伝わる大陸の黒魔術を用い、JACKMASTERを召還することに成功した。塩化ビニールのアーカイブはEQと呼ばれる3次元平衡装置を通じて、鮮やかな電彩音波を紡ぎ出し、灰色の町を７色に染め始める。虹光眼鏡はポリゴンスペースへダイブする鍵となり、正弦波は艶やかな桃源郷に至る道となる。
幼人の肉体は削がれ、成人の精神は虚無感染する退廃地区。しかし賢明な難民は、紫煙くゆる先にきらめくあの避難所に辿り着くだろう。
ようこそサイケデリックマンションへ。
一発目なのでダブルゲストです。
１人目は、UROL戦隊パープレンジャーのShin-1くんを大阪より招聘。Brennan GreenやTodd Tejreの来日パーティーをはじめ、最近色んな所で活躍しているので楽しみです。エロスと土臭さが融合した独特の黒さは、体験する価値アリです。HOUSE DJらしからぬ独特のファッションセンスにも注目（出るかVネック？）。
２人目は、海賊ラジオ『sleepy_life Broadcast』や、青空レイブ『S.K.Y』を主催するエレクトリックスナフキンKAZMAくんです。プリンのように甘くてとろけちゃうGrooveは、LIVEraryのピュアサウンドシステムにもハマるはず。
ゲスト２人のDJ MIXは下記リンクから聴けやす。Newtone Radio （Shin1) 善福寺小春日和MIX (Kazma)
ホストは、前回のプレパーティーで女の子のハートをがっちり掴んでいた沼zのキングKey-Coreが、再び来襲。悪い遊びを教えてくれた先輩がそのまま大きくなっちゃったみたいな、ドSな糞ガキGrooveは隔離された地方都市ならでは。まだ見ぬ小都市には、こういうDJが埋もれていると思うとワクワクします。
ボクは前回同様、401と組みLivelarry Brothersとしてやります。他の現場でやる時は、どうしてもレコードや機材を制限されてしまうのですが、LIVEraryはレコード棚やブースの配置からサウンドシステムまで、401とボクがやりたいことを実現するために組んでいるので、本来の自分が出せる唯一の場所だと思ってやす。もちろん２人でやるからには名ばかりのBack 2 Backをやっても仕方ないので、１人では出せない新しい世界観をお届けする予定っす。
大阪、杉並、足立、埼玉という異なる土地のGrooveが混ざった時、どういう化学反応を起こすのか今から楽しみですすすす～♪
また、試験的に行ったプレオープンでは、お客さんも予想以上に集まりマンションでもダンスフロアを実現できるという自信がついた反面、細かな反省点も見えてきたので、今回はハード面も増強しています。プレオープンの際は電源まわりを改造するだけに留まっていたサウンドシステムについては、自作スピーカーケーブルが完成するなど、さらに奥深いサウンドになっています。
「仲の良い友達がレコード持ってきてダラダラ」といった身内ノリではないので、知らない人も大歓迎です。ただ、海賊パーティーのため、興味のある方はyamadathegiant@hotmail.co.jp まで連絡下さい。詳細を返信します。
あ、そうそう、前回好評だったオリジナルグッズも新しく用意します。今回の缶バッチは相当キテます。おもてなしも、お任せを〜☆
7/29(土）22:00-???
Guest DJz:
Host DJz:
Bar: P-34
whose sounds is this ?? （キミ、テンション、レレレ乗 れ）『 誰だって E 』
第一話〜Echo Man Blues〜
膨脹を続けるディスコダブ星雲から亡命したこの双生児は、一室にピュアソニック処理を施し、失われつつあるプラスチックミュージックを再現すべく実験を開始する。 やがて、この空間は「LIVErary」と呼ばれるようになり、古えの倉庫郡より伝わる大陸の黒魔術を用い、JACKMASTERを召還することに成功した。塩化ビニールのアーカイブはEQと呼ばれる3次元平衡装置を通じて、鮮やかな電彩音波を紡ぎ出し、灰色の町を７色に染め始める。虹光眼鏡はポリゴンスペースへダイブする鍵となり、正弦波は艶やかな桃源郷に至る道となる。
幼人の肉体は削がれ、成人の精神は虚無感染する退廃地区。しかし賢明な難民は、紫煙くゆる先にきらめくあの避難所に辿り着くだろう。
ようこそサイケデリックマンションへ。
≪ 続きを隠す
10/28（土）
HAHCD-002
¥2000
LR-003/UM-004
¥1200
LR-002
¥1700
LR-001
¥1300
7/29（土）LIVEraryタイムテーブル決定
7/29（土） 22:00-∞ @ Liverary 
PASTIME-RUDE FOR MUSIC, LOOSE FOR LIFE-