新曲『Silver Trax』アップしました «« »»金曜日は西麻布で

right.gif 今週水曜日はModule、金曜日はElevenで

今週は2本です。

水曜日は1周年も好評で終えたSTTH。今回のゲストはNouhei君、早番は顔DJことARITAです。平日に1フロアで黙々と踊るスタイルこそがSTTHの魅力なんで是非〜★

2010 04.07(水)22:00-
Slave to the House@Module
Entrance: 1500yen(1D)

DJz:
ARITA
DUNNNO(ex- MINT)
NOUHEI
YAMADAtheGIANT

『HOUSEに求められるものは快楽
HOUSEが求めるものもまた快楽…
間違ってないとは思うけど
快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい
HOUSEはそんなに単純じゃない
快楽主義的な音楽のようだけど(だからこそ?)
その奥は混沌としていて
覗き込むことすらためらわれる
それがなければHOUSEじゃない
じゃあ「それ」ってなんだ?

「それ」は「業」だ

他にも言い方があるかもしれないけど
これがSlave to the Houseの答え

Slave to the HouseはHOUSEのパーティ
業を背負ったすべてのひとたちに
快楽を約束します』


んで、金曜は憧れのElevenのメインフロアでやらせてもらいます★Elevenにはまだ逝ってないので黄色からどう変わったのか楽しみにしてます。

2010.4.9(金)22:00-
KARIZMATIK
@ELEVEN
ENTRANCE: 3500yen(1D)、with Flyer 3000yen(1D)
★4月生まれの方は入場無料!(要写真付き身分証明書)
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DJ:
Karizma
Taro Akiyama aka FKNV(sleeping bugz)
YAMADAtheGIANT(LIVErary/Pureself)

DEEP TRAP LOUNGE:
DJ YOSHIO(U.G.P)
KOMINATO(MUZOKA)
KITANO(Unlimited)
ATOO(MAINTOU/INLAK'ECH)
JIN(TRANSIT/ButtON)

eleven
B1F/B2F Thesaurus Nishiazabu 1-10-11 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo 106-0031
Tel:03-5775-6206 
http://www.go-to-eleven.com
YOU MUST BE 20 AND OVER WITH PHOTO ID

▲KARIZMA
『Basement BoysクルーとしてDJ Spenと共に、長きにわたり活躍し、ハウスのヒット曲を量産してきたKARIZMA。しかし彼が一躍「時の人」となったのは2006年に発表した「Twyst This」が、きっかけだろう。同曲はGilles Petersonの英国人気ラジオプログラム“The World Wide”で紹介され、正規リリース前にも関わらず“The World Wide”の年間ベストシングルの14位にチャートイン。
 そして、2007年ソロデビューアルバム『a mind of its own』をリリースするとKARIZMAはあっと言う間にクラブシーンを席巻してしまった。「時代に理解されるまで寝かせ続けた」と本人が語る強烈な本作は、テックでありながらどこかオーガニックとさえいえるライブ感とソウルネスを持ち、どのジャンルにもカテゴライズされない独自性を宿した傑作である。その懐の深いサウンドスタイルはGilles Peterson、Ben Westbeach、Bugz in the atticなどのジャズ/ウェストロンドン勢からTimmy Regisford、Quentin Harris、Louie Vega、DJ Spinna、Tony Humphries、Dennis Ferreなどハウス界のレジェンドからホープまでが絶賛するに至った。
 続いて2009年にリリースされたアルバム『a mind of its own V.2.0』でも、自らが作り上げた高いハードルを上回る作品に仕上げ、KARIZMAワールドを存分に発揮しながら、新たな世界観を注入。これまで封印してきたヴォーカル(Monique Bingham、Fruity)、MC(Djinji Brown)をフィーチャーするなど、新境地を開拓。自身の進化は継続していることを証明して見せた。
 そして!!KARIZMAの忘れてはいけないもう一つの魅力、DJとしての才能である。ガラージ、クラシックからテッキー&ジャジーハウス、ブレイクビーツなどをCDJ3台駆使し、楽器を扱うかの様に演奏。ライブのように音楽をその場で構築していく姿は、フロアに「衝撃」の二文字を刻み込む。3年連続出演を果たしたSouth Port Weekender、World Wide Festival in Seteなどのフェスティバル、ここ日本でも3回のジャパンツアー、そしてT.C.J.Fへの出演でその才能は発揮され、フロアを熱狂させたのは記憶に新しい。 
 音楽は進化を繰り返し、数々のアーティストによってジャンルという壁(束縛)は取り払われつつある。こんな時代に突如現れた「個の強力な才能」を持つKARIZMA。既存の音楽を別次元へと昇華させる新時代のトップランカーが見せるジャパンツアーを刮目せよ!! 
"http://www.myspace.com/kohesiveproductions

コメント:

うわ〜かっこいい〜elevenフロアを揺らしちゃって下さい〜行けないのが残念だ。。

STTHのタイムテーボーはこんな感じです。今日は重めのDeep Houseを中心にやってみようかな。

2010.4.7(水)
Slave to the House@Module
22:00-24:00 ARITA
24:00-02:00 YAMADAtheGIANT
02:00-03:30 NOUHEI
03:30-05:00 DUNNNO

>mickyさん
ありがとございます〜楽しんできます。

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