12/2(土)22:00-???@LIVErary
Fee: ¥1500
DJz:
Livelarry Bros.
Numarz3
明日土曜日LIVErary開放っす。ダンスフロアを搭載したマンション=Dancionっす。スピーカーとか暗幕入れたりちょこちょこ手加えたんで、前回より音に集中できる環境になってるはず。だらだらゆるゆるという感じではないんで、スモークもバシバシ炊いてガッツリ逝きます。
ボクと401のLivelarry Brothersは、Deepvoice setで逝きます。あのシカゴクラシックを生でやったりしますよん♪みんなが動けなくなればいいな。
興味のある方はyamadathegiant@hotmail.co.jpまでメールもらえれば、詳細なアクセス方法を返信しやす。
電子海賊パーチーのため、メール以外での告知はしてやせんが、スタッフがこまめにチェックしてるので当日飛び込みも対応しやす場所は、東京都内東部になります(渋谷からだと30分くらい)。近隣に安いパーキング(200円/1h)が複数あるので、クルマでの来場も可能です。ただクルマで来る方は、ノー飲酒運転でお願いしやす。
Feel space ecstasy...
12/2(土)22:00-??? @LIVErary
Fee: ¥1500
(Free Drink, LIVEraryバッチ, レイボーメガネ)
DJz:
Livelarry Brothers with deepvoice set
Numarz3 (Key-core, Zyma, Swad)
Bar & Food : P-34,
Star : DJ Free (Trim)
Deco : Sadistic Honey (Hospital)
〜Echo Man Blues〜
『この物語は、彩玉(phytamar)の電子潜水夫と、作戦コード「カオス」を遂行した長身の帰還兵が、文明荒野イーストデッドエンドにて、あるマンションを発見するシーンからはじまる。
膨脹を続けるディスコダブ星雲から亡命したこの双生児は、一室にピュアソニック処理を施し、失われつつあるプラスチックミュージックを再現すべく実験を開始する。 やがて、この空間は「LIVErary」と呼ばれるようになり、古えの倉庫郡より伝わる大陸の黒魔術を用い、JACKMASTERを召還することに成功した。塩化ビニールのアーカイブはEQと呼ばれる3次元平衡装置を通じて、鮮やかな電彩音波を紡ぎ出し、灰色の町を7色に染め始める。虹光眼鏡はポリゴンスペースへダイブする鍵となり、正弦波は艶やかな桃源郷に至る道となる。
幼人の肉体は削がれ、成人の精神は虚無感染する退廃地区。しかし賢明な難民は、紫煙くゆる先にきらめくあの避難所に辿り着くだろう。
MJはネバーランドで何を見たのか?
正気のやつにはわかるまい。
ようこそサイケデリックマンションへ。
トリム否トリメ。』
タイムテーブルはこんな感じ。
10:00-12:00 Zyma
12:00-1:30 Key-core
1:30-5:30 Livelarry Bros.
5:30-7:00 Swad
7:00-??? B to B
恒例になったアフターも日曜日の午後〜夜にかけてやる予定っす。時間は流動的なんで来たい人はこのアドレスまでご連絡を。
<来場者へのお願い>
1.酒やフードは用意していますが、持ち込みもOKです。夜間は入口がオートロックされるため、買出しは事前に済ませておいて下さい。
2.LIVErary内では騒いでも大丈夫ですが、公共スペースでは極力静かにお願いします。
3.ゴミはLIVEraryに置いていって構いません。LIVErary周辺に、ゴミや吸殻を捨てないようお願いします。
LIVEraryを継続していくには、みなさんの協力が必要です。ご理解の程お願いします。
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