Slave to the house in OSAKAは撤収終わったのが昼という盛り上がりっぷりで最高ですた。レポはまた後ほど。
余韻もまだまだ残ってやすが、今週は東京版す。休むことなく毎月やってたらもう2年。今後は名のあるDJの方に力を借りるだけでなく、若い人にもスポットを当ててく予定す。今回はJourneyよりBuccho君、Black Sundayよりcwet君を迎えます。ボクらも大阪で得た刺激を還元しやす。
ボクは12時からの予定です。
2010.12.14 (土)22:00-
Slave to the House@Module
Door: 1500yen-1D
B2F
Buccho (Journey)
Cwest(Black Sunday)
DUNNNO
YAMADAtheGIANT
『HOUSEに求められるものは快楽
HOUSEが求めるものもまた快楽…
間違ってないとは思うけど
快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい
HOUSEはそんなに単純じゃない
快楽主義的な音楽のようだけど(だからこそ?)
その奥は混沌としていて
覗き込むことすらためらわれる
それがなければHOUSEじゃない
じゃあ「それ」ってなんだ?
「それ」は「業」だ
他にも言い方があるかもしれないけど
これがSlave to the Houseの答え
Slave to the HouseはHOUSEのパーティ
業を背負ったすべてのひとたちに
快楽を約束します』
***
Slave to the House
YAMADAtheGIANT and DUNNNO with guests