先週末 «« »»Fairground 2008

right.gif 頬っぺに何詰めた?

Before(1992年)

After(2008年)

ハウスばっか聴いてるとこうなるという一例w 顔力王Doc Martin。

久しぶりに聴いたけど、相変わらずDocは選曲と鳴りが素晴らしいっすね。かける曲のリリックがどれもハウスLoveってのもたまらんし、基本的に語りは男、歌は女って、古き良きハウスの精神だよなあ。ご飯何杯でも逝ける感じ。Docが良くかけてるOutta Limits/Mission Controlは大好きなクラシックなんですが、あのアカペラってTIMOTHY LEARY博士のネタみたいっすね(未確認なんで補足プリーズ)。
 暗く低く細かいGrooveが全盛のご時勢に、不変的なHouseグルーブを伝えているって改めて凄い。懐古主義に走るわけでもなく、エクスタシーな感覚がキッチリある。今、この空気感を現場で出せるハウスDJって、ほとんど残ってないでしょ。未だにレコードオンリーのスタイルってのも、このプレイなら理にかなってる。

また箱でロングセットを見たいけど、そういう場所ないか。ほんとヤバイね。。。




■LIVE at Focus May 2008


※ここでかかっているSunshine Jonesのリリックとフローは神。

コメント:

どっくまーちんかわいいw

こんなに大きくなるとは・・・・
別人だな。

プレイの動画をみると何故か悲しい

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