これ気になりやす。この手の商品ってありそうでなかったよね?熱を加えるみたいだから音質に影響が皆無ってことはありえないはずだけど、歪み修正による音質改善>加熱による音質ロスならアリかも。かなり高すぎるけど。
以下、amazonより。
アナログディスクの反りを修正する画期的アクセサリー『DF-01』
●ヒータープレート最大温度:65℃
●電源:100V AC50-60Hz
●消費電力:最大300W
●過電流保護:ACライン (3A) ヒューズ保護
●サイズ:475W×75H×554Dmm
●質量:約10kg
* アナログディスクの修正原理:アナログディスクの材料は主に塩化ビニールです。従って保管方法、周囲の温度などの影響を受け歪んでしまいます。『DF-01』の半導体フィルムヒーターがアナログディスクに悪影響のない温度でアナログディスク全面を均一に加熱修正することで、経年変化による反りを修正します。また、レコード加圧時にはアナログディスクの外周部分(グルーブガード)をプレスするため、レコードの音溝に影響を与えません。
* ディスクフラッターの構造:『DF-01』は、本体下部と上部に半導体フィルムヒーターがあり、ヒーターの熱とプレッサーの加圧によりアナログディスクの均一加熱を可能にしました。
* 半導体フィルムヒーター:半導体フィルムヒーターは厚さわずか0.2mmです。自己温度調整機能を持ちアナログディスク全面を±2℃以内に制御します。消費電力も電源を入れた直後は約300Wで、温度が上昇するにと70Wまで減少する省エネを実現しました。
コメント:
直射日光で、アナログ歪んだ経験有り。
この機械使って、レコード屋で歪み修正、
やってくれれば、いいなあ。
ヨコジ | 2008年03月23日 01:07
>ヨコジ
自分も直射日光で死んだ経験アリなんで、春~夏の間は暗幕を常に貼ってやす。ただ、日の光を当てないと、今度はカビとか怖いんだよなあ。
YAMADAtheGIANT | 2008年04月02日 15:43