『HOUSEに求められるものは快楽
HOUSEが求めるものもまた快楽…
間違ってないとは思うけど
快楽しかないのなら別にHOUSEじゃなくてもいい
HOUSEはそんなに単純じゃない
快楽主義的な音楽のようだけど（だからこそ？）
その奥は混沌としていて
覗き込むことすらためらわれる
それがなければHOUSEじゃない
じゃあ「それ」ってなんだ？

「それ」は「業」だ

他にも言い方があるかもしれないけど
これがSlave to the Houseの答え

Slave to the HouseはHOUSEのパーティ
業を背負ったすべてのひとたちに
快楽を約束します』

相変わらず都内とは信じられない治外法権なロケーションで、前回の噂を聞きつけたのかシークレットにも関わらず盛況な感じですた。よくもまあこんな場所、見つけるわ。今回は、Sontonのデコやyamat君のレーザーも入り、より異次元な空間を演出してたのも良かったっす。
　ただ、オープンの時間が結構押していてお客さんが待たせることになっていたのが、ちょっぴり残念ですたが、まあ最終的にはパーティーはできたし夏の野外は堪能できますた。自分のDJは久々にボーカルエフェクターとマイクも使いながら楽しくやれせてもらいやした。

＜おまけ＞
この日のうすい会は、一回お金を払えば後は何度でも食べ放題。しかし、このシステムを悪用し、食材が切れるまで数時間近く居座ったBBQゴロを告発しておきやす。

スタッフでもないのに常にスタンバイ
目的を確実に履き違えてやす

Marcyは、満腹中枢のネジが外れてると思ふw