帰るまでが遠足 «« »»ホワイトが・・・

right.gif 火照った身体を・・・

クールダウン。F.O.L.後遺症にお悩みの方どぞ。

スイス生まれのHangという楽器。外見も音もU.F.O.!!cx君に教えてもらいやした。


同時再生しても面白いよ。
ってか、これ持って朝方のフロアーに登場したらスター確実でしょ。ひゃ~。

P.S.
T君へ。コレ買ってみませんか?@10万円らしいす

コメント:

うわ~~。。この音色やばいわ~~。。

スティール・パンとヴィブラフォンの中間のような。。
こういう丸い音質の打楽器の音って最高だよね。後、2段目の中盤から入ってくる『ギュイーン』って音もいいよね。サイケなFUNKやブラック・ムービーのサントラ辺りでよく聞く音に似てるんだけど、これなのかな?
なんか楽器やりたくなってくるよね。こういうヤバイ楽器ばっか使ってFUNKバンドとかやったら面白そう。
ご馳走様でした。あがりました。

中盤のギュイーンは口琴だよ~

これ、いい!!!♪

鍋を持ってるのかと思いました。
良い音がでますね。

これ欲しい~!!!バンド組んで、DJとコラボシヨウゼ!!!

イベント行きたい!最近元気になったぞ!
でも恐ろしいほど金欠・・・

ショック!!!!!!!!!
本日、Hang国内販売中止の発表が。。。何があったんだろ。

ちなみに、まだできてから日の浅い楽器みたいっす。ガムランとかスチールパンはやっぱ意識してるみたいだね。ってか、動画を見る限り、マイクなしで相当音出てるよね。ん~欲すい~。

『HANG研究開発と誕生:
HANGはPANArt社の楽器製作者である、フェリクス・ローナー、ザビーナ・シャーラー両氏により開発された楽器です。音楽的才能のある彼らは熟練した金属技術者であり、来る日も来る日も数年間に及び、理論と実践において金属の音響上の質を調査し、楽器の製作を試みていました。それは物理学者、治金学者、技術者などその他各方面の専門家達と共同で音響の原理や金属の質の研究を続けていき、金属楽器製作の経験を積み重ねていきました。また楽器の研究としては、まずトリニダードのスティールパンの構造を追究し、その他ゴング、ガムラン、ガタム、シンギングソーや世界中の太鼓、ベルなど各種打楽器の研究を積み重ねていきました。1999年11月スイスの音楽家レト・ヴェバー氏がPANArt社を訪れ、鉄製でいくつかの鍵があり壷状の楽器である、ガタムの演奏を彼らに披露しました。この楽器とこの時の芸術的なヴェバー氏の演奏が大きなヒントとなり、高品質の鉄でできた二面の球体の楽器、それは一面はチューニングされた音階のあるもの、反対側の一面は鍵がなく穴のあるもの、この二面の要素が合わさり、楽器HANGは誕生しました。この彼らの革新的な楽器完成の成果に対し、2000年にバイエルン州政府より賞が与えられました。2001年にはフランクフルトミュージックメッセで初公開され、世界中の多くのミュージシャンの心をつかみました。』

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