4/7(水) Slave to the House@Module(渋谷)
4/9(金) KARIZMATIK@Eleven(西麻布)
4/23(金)
@Oath(渋谷)
5/12(水)
Slave to the House@Module(渋谷)
5/13(木)
FLAT!@Loop(渋谷)
5/15(土)
CAMP@bar MOVE(横浜)
DEEP TRAP LOUNGE:
DJ YOSHIO(U.G.P)
KOMINATO(MUZOKA)
KITANO(Unlimited)
ATOO(MAINTOU/INLAK'ECH)
JIN(TRANSIT/ButtON)
▲KARIZMA
『Basement BoysクルーとしてDJ Spenと共に、長きにわたり活躍し、ハウスのヒット曲を量産してきたKARIZMA。しかし彼が一躍「時の人」となったのは2006年に発表した「Twyst This」が、きっかけだろう。同曲はGilles Petersonの英国人気ラジオプログラム“The World Wide”で紹介され、正規リリース前にも関わらず“The World Wide”の年間ベストシングルの14位にチャートイン。
そして、2007年ソロデビューアルバム『a mind of its own』をリリースするとKARIZMAはあっと言う間にクラブシーンを席巻してしまった。「時代に理解されるまで寝かせ続けた」と本人が語る強烈な本作は、テックでありながらどこかオーガニックとさえいえるライブ感とソウルネスを持ち、どのジャンルにもカテゴライズされない独自性を宿した傑作である。その懐の深いサウンドスタイルはGilles Peterson、Ben Westbeach、Bugz in the atticなどのジャズ/ウェストロンドン勢からTimmy Regisford、Quentin Harris、Louie Vega、DJ Spinna、Tony Humphries、Dennis Ferreなどハウス界のレジェンドからホープまでが絶賛するに至った。
続いて2009年にリリースされたアルバム『a mind of its own V.2.0』でも、自らが作り上げた高いハードルを上回る作品に仕上げ、KARIZMAワールドを存分に発揮しながら、新たな世界観を注入。これまで封印してきたヴォーカル(Monique Bingham、Fruity)、MC(Djinji Brown)をフィーチャーするなど、新境地を開拓。自身の進化は継続していることを証明して見せた。
そして!!KARIZMAの忘れてはいけないもう一つの魅力、DJとしての才能である。ガラージ、クラシックからテッキー&ジャジーハウス、ブレイクビーツなどをCDJ3台駆使し、楽器を扱うかの様に演奏。ライブのように音楽をその場で構築していく姿は、フロアに「衝撃」の二文字を刻み込む。3年連続出演を果たしたSouth Port Weekender、World Wide Festival in Seteなどのフェスティバル、ここ日本でも3回のジャパンツアー、そしてT.C.J.Fへの出演でその才能は発揮され、フロアを熱狂させたのは記憶に新しい。
音楽は進化を繰り返し、数々のアーティストによってジャンルという壁(束縛)は取り払われつつある。こんな時代に突如現れた「個の強力な才能」を持つKARIZMA。既存の音楽を別次元へと昇華させる新時代のトップランカーが見せるジャパンツアーを刮目せよ!! "http://www.myspace.com/kohesiveproductions』
DEEP TRAP LOUNGE:
DJ YOSHIO(U.G.P)
KOMINATO(MUZOKA)
KITANO(Unlimited)
ATOO(MAINTOU/INLAK'ECH)
JIN(TRANSIT/ButtON)
eleven
B1F/B2F Thesaurus Nishiazabu 1-10-11 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo 106-0031
Tel:03-5775-6206
http://www.go-to-eleven.com
YOU MUST BE 20 AND OVER WITH PHOTO ID
▲KARIZMA
『Basement BoysクルーとしてDJ Spenと共に、長きにわたり活躍し、ハウスのヒット曲を量産してきたKARIZMA。しかし彼が一躍「時の人」となったのは2006年に発表した「Twyst This」が、きっかけだろう。同曲はGilles Petersonの英国人気ラジオプログラム“The World Wide”で紹介され、正規リリース前にも関わらず“The World Wide”の年間ベストシングルの14位にチャートイン。
そして、2007年ソロデビューアルバム『a mind of its own』をリリースするとKARIZMAはあっと言う間にクラブシーンを席巻してしまった。「時代に理解されるまで寝かせ続けた」と本人が語る強烈な本作は、テックでありながらどこかオーガニックとさえいえるライブ感とソウルネスを持ち、どのジャンルにもカテゴライズされない独自性を宿した傑作である。その懐の深いサウンドスタイルはGilles Peterson、Ben Westbeach、Bugz in the atticなどのジャズ/ウェストロンドン勢からTimmy Regisford、Quentin Harris、Louie Vega、DJ Spinna、Tony Humphries、Dennis Ferreなどハウス界のレジェンドからホープまでが絶賛するに至った。
続いて2009年にリリースされたアルバム『a mind of its own V.2.0』でも、自らが作り上げた高いハードルを上回る作品に仕上げ、KARIZMAワールドを存分に発揮しながら、新たな世界観を注入。これまで封印してきたヴォーカル(Monique Bingham、Fruity)、MC(Djinji Brown)をフィーチャーするなど、新境地を開拓。自身の進化は継続していることを証明して見せた。
そして!!KARIZMAの忘れてはいけないもう一つの魅力、DJとしての才能である。ガラージ、クラシックからテッキー&ジャジーハウス、ブレイクビーツなどをCDJ3台駆使し、楽器を扱うかの様に演奏。ライブのように音楽をその場で構築していく姿は、フロアに「衝撃」の二文字を刻み込む。3年連続出演を果たしたSouth Port Weekender、World Wide Festival in Seteなどのフェスティバル、ここ日本でも3回のジャパンツアー、そしてT.C.J.Fへの出演でその才能は発揮され、フロアを熱狂させたのは記憶に新しい。
音楽は進化を繰り返し、数々のアーティストによってジャンルという壁(束縛)は取り払われつつある。こんな時代に突如現れた「個の強力な才能」を持つKARIZMA。既存の音楽を別次元へと昇華させる新時代のトップランカーが見せるジャパンツアーを刮目せよ!! "http://www.myspace.com/kohesiveproductions』
透さんは、やっぱ凄かったす。先日のStritly Rhythmのリリースパーティーではハウスというよりかなり硬めなプレイだと聞いてたので、今回もそういう感じなのかと予想してたらSlave to the houseに合わせてしっかりハウスしてくれました。フロアで踊ってたアッキーさんが「これってGoldに近いセットじゃん」と興奮して話してたけど、まさにハウスな光景ですた。全く媚びてないのに盛り上がる自然体のGrooveを見てると、まだまだ自分の知らない世界があるんだなあと。Kenny Bobienでフロアがジワジワ高揚していって、Ultra Nateで爆発した瞬間は、客目線でブチ上がってやした。
平日の難しい時間をやってもらっていた準レギュラーのYutaroさん@泥酔が、ブース裏で「良かったね〜」と肩組んできた時に、レギュラーパーティーって大変だけどみんなで作り上げる感じがいいなと。
『ノストラダムスの予言とY2K問題という世紀の宴に世界が熱狂したあの1999年から10年後の2009年、イーブンキックの鎖に繋がれた二人の奴隷、 YAMADAtheGIANTとMintは、互いの肉体に刻まれたの刻印に導かれ劇的な邂逅を遂げる!そして快楽への抑えきれぬ衝動を抱えた二人は、己の業を燃料とする黒い円盤に乗り込み地球を飛び立ったのだった…!!!グルーヴの指し示す航路を行くなか、二人は12の惑星に降り立ち、驚くべきことに同じくの刻印を持った現地の奴隷 (=ゲスト)たちに遭遇する!言語でのコミュニケーションが通じない彼らに対し二人は祭りの共同開催を提案、それを"Slave to the House"と名付けたのであった!!それから1年…。ゲストたちとの祭りを経てのさらなる魔力に囚われたYAMADAtheGIANTとMintは、重度のハウス伝道パラノイアに侵され故郷への帰還を決意!これまでの祭りの総括として太陽の月・SUN月にアニバーサリー・パーティを開催することを決定した!!!この記念すべき祭りのゲストは天皇・高橋透!!!!! また、スペースラウンジでは、遊牧祝祭集団Life ForceでNick theRecordとともに楽隊を司るackkyがスペシャルなセットを披露!!!さらにはYouTubeにアップされた幼稚園児対象の早期ダンスミュージック教育ビデオが大きな話題を呼んだKazuhiro Aboの参加も決定!そして旅の途中で出会ったゲストたちの中からYutaro、chack、Kinueが来地球し、PSY玉の雄folidayが加わるという鉄板布陣!』
■Mint
90年代のUnderground HipHopシーンに魅せられ、1999年にNYへ渡る。RonTrentがレジデントをつとめていたGIANT STEPでハウスに目覚め、その後"EMMAHOUSE"を体験しハウスの世界から帰らぬ人となる。Warp Recordsでのインターンを経て2006年に帰国。現在は渋谷MODULEのハウスパーティー"Slave to the House"を主宰するとともに、東京都内の数多くのパーティに参加。ハウスの奴隷として奉仕活動に勤しんでいる。